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成分 | 概要 | 配合製品 |
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カミツレ花エキス | 睡眠を促すハーブティーとしても広く認知されるカモミールの花から抽出するエキス。 ヨーロッパでは古くから皮膚、消化器系のトラブルを改善する薬草薬草として使用された。 抗炎症、抗酸化、抗アレルギー作用がある。 | |
フユボダイジュ花エキス | ヨーロッパでは伝承薬として利用された歴史があるフユボダイジュの花から抽出するエキス。 抗アレルギー、アンチエイジング、白髪の発生を抑える作用があるとされる。 | |
マグワ根皮エキス | 成長の早い桑の一種であるマグワの根から抽出されるエキス。 毛髪の生え変わりサイクル、成長期、退行期、休止期のうち「休止期」にある毛根を「成長期」に変換させる作用があるため、育毛効果が期待できる。 | |
シアバター | アフリカに生息するシアの木の実から採れる植物性油脂。 ヒトの皮脂とよく似た性質をもつため肌なじみがよく、原産諸国では、火傷や筋肉痛の薬、紫外線から肌を保護する保湿剤として古くから活用されてきた。 ステアリン酸、オレイン酸などの脂肪酸、トコフェロールなどのビタミンを多く含む。 | |
シロキクラゲ多糖体 | シロキクラゲから抽出した天然の植物性多糖体。高い保水性、保湿持続力をもつ | |
天然ヒト型セラミド | 醸造発酵粕から精製した世界初のフリーセラミド。 各皮膚細胞の隙間を潤いで満たし、長時間水分を保持することで、外部からの刺激に強い状態を保ちます。 | |
セリエキス | 日本人に馴染みの深いセリは古くから薬効、デトックス効果などがしられている。セリから抽出したエキスは脂肪幹細胞に働きかけ、脂肪細胞への分化を抑制する。 | |
桜発酵エキス | 稀少な八重桜のエキスと桜の酵母で発酵させた酒粕から抽出したエキス。 肌のターンオーバー機能を促進します。 |
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フィトスフィンゴシン | 外部の刺激から皮膚細胞をまもるため、人間の肌の角質層で水分を保持する物質「スフィンゴシン」を植物からバイオ合成した成分。 | |
エリンギウム幹細胞エキス | ヨーロッパの沿岸部に生息する希少な植物「エリンギウム・マリチマム」の植物幹細胞。 過酷な環境においてもたくましく生き残るため、一般的な植物に見られない特殊なポリフェノールなどを含む。 | |
アケビエキス | アケビの実の可食部にある植物性プラセンタから抽出したエキス。 新陳代謝を促進する働きをする植物性プラセンタ、肌をにごらせる糖化に抵抗する抗糖化作用をもつミオイノシトールを含む。 | |
アロエベラエキス | アロエは高濃度のポリフェノールなどの抗酸化物質、抗菌作用物質、タンパク質、ビタミンA,B,C,E、多糖体、ミネラルをふくむ多肉植物です。 その消炎作用、抗菌作用、保湿作用、新陳代謝を促す作用を利用して、火傷や擦り傷などの民間療法として使用されてきました。 | |
セイヨウオオバコ種子エキス | タンパク質が糖と結びつくことで生まれる「AGE」が肌にすこしずつ蓄積されることで、弾力が失われ、黄色くにごったように肌が変色することが分かってきました。 セイヨウオオバコの種子から抽出したエキスは【皮膚のタンパク質が糖と結びつきを抑える】働きがあり、糖化を未然に防ぐことで、透明感、しわ、たるみを改善します。 | |
マンダリンクリア | みかん(マンダリンオレンジ)の果皮から有効成分を抽出した美容成分。 皮膚細胞の材料であるタンパク質「ケラチン」に働きかけ、【角質細胞のひとつひとつに弾力をあたえて整列させる】機能があります。 大きさと性質が同じの弾力ある角質細胞がすき間なくぴっちりと並んだ皮膚は、しわがぴんとのびて、つるっと陶器のようになめらかな状態。 細かい凸凹による肌のくすみが解消し、光を均一に反射して肌の透明感がアップします。 さらに、ニキビの発生源となる角質細胞の弾力を高めて、毛穴の状態を改善するので、ニキビケアにも有効とされています。 | |
イリス根エキス | アヤメ科アイリスの球根から抽出したエキス。 基底膜と表皮の接着性を高め、肌のハリをアップさせる。 | |
リンゴ幹細胞エキス | スイス産の「Uttwiler Spätlauber」という品種のリンゴの幹細胞から抽出したエキス。 皮膚幹細胞の寿命を伸ばすことで、細胞の老化を遅らせ、新しい細胞の生成を促します。 | |
プロテオグリカン | プロテオグリカンは、皮膚や軟骨など私たちの体にくまなく分布している成分で、水分を蓄える機能、EGF(上皮細胞再生因子)と同様に新しい皮膚細胞の生成を促す作用、肌の水分を保持するヒアルロン酸の産生を助ける作用がある。 | |
ノバラ油(精油) | バラ科「カニナバラ」の果実から抽出されるエッセンシャルアロマオイル(精油)。 肌のきめを整える効果とヒーリング効果があるとされる。 | |
ビワ葉エキス | アジア各国で古代から民間療法で多用されるビワの葉から抽出されるエキス。 消炎、収れん作用があるとされる。 | |
ユーカリ油(精油) | オーストラリア原産のユーカリの葉から抽出されるエッセンシャルアロマオイル(精油)。 抗炎症、抗菌、防腐、解毒、鎮痛、鎮静作用があるとされ、古くから民間薬として活用されてきた。 | |
ツバキ油(精油) | 椿の種子から採取する安定性が高い天然オイル。 皮脂の成分に近いオレイン酸を多く含むため、古くから日本女性の髪や肌を美しく保つオイルとして活用されてきた。 紫外線のダメージを防ぎ、潤いと栄養を与ることで、髪や皮膚を健康に保つ作用があるとされる。 | |
ボタンエキス | ボタンの根皮から抽出されるエキス。花の観賞用としてだけでなく、中国では古くから漢方薬として使用されてきた。 抗菌、抗炎症、美白に加えて血行促進、抗酸化作用があり、マウスによる実験で育毛効果が実証されている。 | |
センブリエキス | リンドウ科センブリの全草から抽出されるエキス。血行を促進する作用があり、古くから漢方薬としても使用され、日本でも民間薬として用いられてきた。 血行促進、細胞新生作用があることから、育毛、発毛効果があるとされ、育毛剤の医薬品として承認される成分。 | |
水溶性ビタミンC誘導体 | 不安定なビタミンCを化粧品に配合するために安定化させた「ビタミンC誘導体」の中で最も定番といえるビタミンC誘導体。 抗酸化作用で化粧品に配合した成分の酸化を防止します。 皮膚に対しては、皮脂分泌のコントロール、毛穴のつまりの改善などに効果があるとされます。 | |
オレンジ油(精油) | オレンジの実から抽出したさわやかな甘い香りのアロマオイル。 香りで幸せな気持ちを高めて、リラックスする作用がある。 | |
ローズマリー油(精油) | フレッシュな香りと抗菌作用を料理にも活用されるローズマリーは、古くから地中海ヨーロッパで薬草として用いられてきたハーブ。血行を促し、肌をひきしめる作用が肌の老化やたるみ、シワに効果があるとされる。 | |
黄金海草エキス(ラミナリアオクロロイカエキス) | <p>フランス、ブルターニュ地方にあるブレア諸島に生息する黄金海草から抽出したエキス(ラミナリアオクロロイカ。</p> | |
スクワラン | <p>角質層に浸透してバリア機能を高めます。<br /> 皮膚を保護するために分泌される皮脂の成分と構造が似ているため、すんなりと肌になじみ、潤いをキープする作用がある。</p> | |
進化型ビタミンC誘導体(APPS) | 水溶性と油溶性をあわせもつビタミンC誘導体。 水溶性ビタミンC誘導体の表皮に対する即効性を発揮しながら、真皮まで浸透して作用します。 | |
油溶性ビタミンC誘導体(VC-IP) | 安定性の高い油溶性ビタミンC誘導体。 肌にぬってから48時間かけて真皮まで浸透して作用する。 | |
EGF(上皮細胞増殖因子) | EGF(上皮細胞増殖因子)は、新しい皮膚細胞を生成するきっかけをつくる成分で、火傷の皮膚移植、角膜移植で移植部の皮膚細胞の生成を促進するため、医療現場でも活用される。 | |
フラーレン | 活性酸素を強力に吸収するナノ分子物質。<br /> 1985年に発見されたフラーレンは、アルツハイマー病、パーキンソン病など活性酸素との関係をうたがわれる病気の治療薬など、医薬としての実績をもち、皮膚科でも、先進的な医療機関がレーザー治療後の補助医療としてとりいれ、普及を促進しています。 | |
ネロリ油(精油) | 開花直後のオレンジの花から抽出されるエッセンシャルアロマオイル。 α−ピネン、鎮静作用があるとされるリナロール、酢酸ネリルなどをふくむ。 | |
豆乳発酵エキス | 良質の大豆の新鮮な豆乳を乳酸菌で発酵させて精製したエキス。 酸化による老化をふせぐイソフラボンを含み、しわやたるみへの効果が期待できます。 | |
ヨーグルトエキス | 肌荒れの改善、保湿、美白、免疫機能のサポート機能があります。 | |
ダイズエキス | 日本産の大豆から特殊な方法で抽出したエキス。女性ホルモン様作用、美白や皮脂分泌のコントロール機能などが期待されます。 | |
グリコール酸 | AHA(フルーツ酸)の一種で、もともと人間の肌にも存在する成分。 | |
炭 | 紀州備長炭を100%使用。無数の穴があいた構造により、汚れを吸着し浄化する機能、マイナスイオン、遠赤外線によるリラックス作用がある。 | |
ハチミツ | ミツバチが集めた花の蜜であるハチミツにはビタミンB群やミネラルを多く含みます。<br /> その高い保湿機能により、肌を乾燥から守り、滑らかにする作用があるとされます。 | |
コラーゲン | 高い保湿作用があり、皮膚に水分を保つ効果があります。<br /> 皮膚がもつ生理作用をサポートし、皮膚を保護する作用があります。 | |
ヒアルロン酸 | 保水効果が高く、肌の潤いを長時間キープする機能をもつ。分子量が大きく肌の表面で保湿する一般的なヒアルロン酸と低分子化して浸透性を高めた加水分解ヒアルロン酸がある。 | |
アミノ酸複合体 | グリシン、アラニン、プロリン、セリン、トリオニン、アルギニン、リシン、グルタミン酸の8種類のアミノ酸を組み合わせた成分。人の肌を構成するアミノ酸をモデルとしているため、肌へのなじみがよく、高い安全性と保湿効果が期待できます。 | |
褐藻エキス | 海に生息している褐藻、紅藻、緑藻の3種類の海藻から抽出された成分。ミネラルを豊富に含み、肌を活性化し、老廃物の排出を促します。 | |
チャ葉エキス | チャノキの葉から抽出したエキスには、カフェイン、キサンチン、セオフィリン、アルギニン、テアニン、タンイン、グラニオール、ビタミンCを含み、抗酸化作用、脱臭作用があります。 | |
甘草根エキス | マメ科の植物「カンゾウ(甘草)」の根から抽出した液。 4千年前から貴重な生薬としての実績がある。 | |
アルガンオイル | モロッコの砂漠に自生する植物から抽出するオイル。肌に潤いを与え、紫外線に対する抵抗力を増加させます。 | |
ティーツリー油(精油) | オーストラリアに自生し、その殺菌、消毒、消炎作用から薬として使用されてきたティーツリーから抽出したエッセンシャルアロマオイル(精油) | |
ラベンダー油(精油) | リラックス効果が高いとされるラベンダーの花と花茎から抽出したエッセンシャルアロマオイル(精油)。 交感神経の興奮を静めリラックスする効果、アレルギー反応の抑制作用があるとされる酢酸リナリルをふくみます。 |
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ローズ水 | バラの花を蒸留したフローラルウォーター。 | |
ビタミンE | 高い抗酸化力をもつ成分。安定性が高いため、ビタミンCなどのデリケートな有効成分の酸化を防ぎ、化粧品自体の品質を保つ機能もある。 |
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